「星空の小さな図書館」の工事がはじまりました。そのまま使えるものは残し、なるべくあるものを活用する。そんな難しい注文を快く受けてくれた大工さんは『星空の家』の元住人です。ずっと納屋に眠っていた荷物をすべて出してみると、想像以上に広いことに一同びっくり。当初予想してよりも、手間ひまがかかる工事になりそうです。
改めてからっぽになった納屋は本当に広くて、この中に本棚を置いて、テーブルやいす、カウンターを置いてと、どうやって活用していこうかと思いが広がってきました。
そんな妄想も日々少しずつ現実になって来ていることを感じるとなんだか不思議な気分です。
そんな妄想も日々少しずつ現実になって来ていることを感じるとなんだか不思議な気分です。
正面の壁の部分には窓が入る予定。外の景色も見られるようになります。
2階は梁と柱はそのままに床を張りました。一部分を吹き抜けにした開放感があります。ちゃぶ台の座布団でごろごろなんていいかもしれません。
さ、まだまだ工事ははじまったばかりです。
どんな姿になっていくのかわくわくします。
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